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堺市、氷河期世代の市職員採用試験を6月実施

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 堺市は22日、正規雇用の機会に恵まれなかった就職氷河期世代を対象とした市職員採用試験を、令和2年度に行う通常の採用試験と併せて実施すると発表した。募集するのは事務職4人程度と技術職若干名で、昭和46年4月2日~61年4月1日に生まれた人が対象。学歴は問わないという。今年6月下旬に一次試験を行い、面接などを経て8月中旬に合格発表をする予定。

 就職氷河期世代の支援を目的とした中途採用は兵庫県宝塚市など地方自治体の一部がすでに実施している。永藤英機市長は22日の定例記者会見で「埋もれてしまって能力を発揮できていない人材はまだ多くいると思う。1年限りではなく、続けていけるよう検討したい」と述べた。

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