PR

奈良のご当地クオカード発売 春日大社とシカをデザイン

PR

 春日大社(奈良市)と国の天然記念物「奈良のシカ」をデザインした奈良県のご当地クオカードが、22日から発売される。カードは寄付金付きで、1枚につき2円が県の基金を通じてシカの保護活動に役立てられる。

 シカが観光客が捨てたポリ袋などを誤って食べ、衰弱死する事例が相次いでいる中、「クオカード」(東京都)が保護活動の推進や地域振興に役立ててもらおうと制作。春日大社の中門・御廊とシカの写真がデザインされている。

 20日には、同社の近田剛社長や「啓林堂書店」の林田芳幸社長らが春日大社を参拝し、カードを奉納。近田社長は「奈良や春日大社のよさを全国に広められれば」と話し、春日大社の花山院弘匡宮司は「奈良に来る人たちはシカを一番の楽しみにしている。保護活動にお力添えいただき、大変ありがたい」と述べた。

 クオカードは1枚530円(500円分)。啓林堂書店や奈良まほろば館(東京都中央区)、公式オンラインストアなどで購入できる。問い合わせは「クオカード」お客様サービス部(0120・117・484)まで。

この記事を共有する

おすすめ情報