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西日本、大雨の恐れ 土砂災害に警戒呼び掛け

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激しい雨の影響による列車のダイヤの乱れを伝えるボード=2日午前、JR鹿児島中央駅
激しい雨の影響による列車のダイヤの乱れを伝えるボード=2日午前、JR鹿児島中央駅

 気象庁は2日、梅雨前線が停滞するため西日本を中心に5日ごろにかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる恐れがあるとして、土砂災害や低い土地の浸水に厳重に警戒するよう呼び掛けた。河川の増水や氾濫、竜巻などの激しい突風や落雷にも注意が必要だ。

 気象庁によると、梅雨前線が東シナ海から九州を通って日本の東へ延び、暖かく湿った空気が流れ込んでいるため前線の活動が活発になっており、西日本では九州南部を中心に大気の状態が非常に不安定となっている。

 梅雨前線は、5日ごろにかけて西日本から東日本に停滞し、活動が活発な状態が続き大雨となる恐れがある。3日から4日にかけ前線は次第に北上し、活動がさらに活発となる見込み。

 3日午前6時までの24時間予想雨量は、いずれも多い所で九州南部150ミリ、九州北部100ミリ、四国80ミリ。その後の24時間は九州北部300~400ミリ、九州南部200~300ミリ、四国100~200ミリが見込まれている。

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