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G20代表団へのお土産「サミットバッグ」 中身は

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G20大阪サミット 国際メディアセンターで配られたプレスキットと大阪をアピールするグッズ=29日(彦野公太朗撮影)
G20大阪サミット 国際メディアセンターで配られたプレスキットと大阪をアピールするグッズ=29日(彦野公太朗撮影)

 G20大阪サミットでは、参加した計37の国や国際機関の代表団らに記念品として、日本・大阪の伝統工芸品や環境問題に配慮した実用品などを入れた「サミットバッグ」が贈られた。

 外務省によると、バッグは岡山県で作られた綿100%の倉敷帆布(はんぷ)を使い、大阪府東大阪市の企業が縫製を担当。サミットの主要テーマに掲げられているプラスチックごみ抑制の観点から、バッグの中身は、ステンレス水筒▽紙やプラスチックの代用品となる日本発の新素材を使ったボールペン▽大阪・和泉木綿の手ぬぐい▽和紙のあぶらとり紙-など環境に優しく日本や大阪の技術をアピールする品物がセレクトされた。

 主催国による記念品の贈呈はサミットの恒例行事。平成28年のG7伊勢志摩サミットでは、三重県の伝統工芸品「伊賀くみひも」を取り入れたバッグのほか、熊野筆の化粧ブラシや歌舞伎のくま取りをあしらったフェースパックなど日本文化を象徴するお土産が贈られた。

 また、サミットバッグとは別に、関西の自治体や経済界からなる推進協力協議会は各国の報道関係者に、泉州タオルなど関西の地元産品を詰めたプレスキットを約3000袋配布した。

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