PR

USJ、6月から手荷物検査を強化「かばんの底が見えるまで」

PR

USJの手荷物検査の様子=27日午後、大阪市
USJの手荷物検査の様子=27日午後、大阪市
その他の写真を見る(1/2枚)

 6月28、29日に大阪市で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に向けて、同市此花区のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」は27日、6月から手荷物検査を強化すると発表した。

 USJによると、6月1日から、これまで不定期に行っていた入場時の手荷物検査を毎日実施。全ての荷物について「かばんの底が見えるまで確認する」としている。また、サミット前後4日間(6月27日~30日)は施設内にあるコインロッカーの使用を禁止。サミット期間中は大阪市内を中心に大規模な交通規制が行われるため、車での来場自粛も呼びかける。

 警備本番を来月に控え、USJは27日、大阪府警此花署と合同でテロ対策訓練を行い、約70人が参加した。訓練は手荷物検査中に従業員が刃物を見つけ、持ち主の男が暴れ出す-との想定で実施。来場者らを避難させ、さすまたを使って犯人役を制圧し、署員に引き渡すまでの一連の動きを確認した。

 USJの担当者は「来場者の安全確保が最優先。不審物が見つかったときに迅速に対応できるようにしたい」と話していた。

この記事を共有する

おすすめ情報