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ミスド店舗で不適切動画 元バイトが調理場立ち入り、投稿サイトに

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 ダスキンが展開する「ミスタードーナツ」の門司駅前店(北九州市)で、元アルバイトの男性が調理場に立ち入り、ドーナツを作る器具や食材に触れる様子を動画に撮影していたことが21日、分かった。この動画が投稿サイトに一時掲載され、顧客からの指摘で判明したという。

 ダスキンによると、男性は約30年前に同店でアルバイトをしており、現在の店長は当時の同僚。17日午後に店を訪れた男性を事務所に迎え、店長が接客のため離れた間に、調理場へ勝手に入って撮影したという。

 動画では、男性が「懐かしい」などと話しながら器具に触れる様子や、ドーナツにかけるチョコレートを指でなめたような場面が収録されていた。店長は男性が撮影していることに気付いたが、制止できなかった。

 ダスキンは、門司駅前店の一部食材の廃棄や器具の洗浄、除菌などを実施したと説明。広報担当者は「行為の詳細を確認し、法的手段も検討する」とした上で、「部外者の調理場への立ち入り禁止を全店舗へ徹底したい」とコメントしている。

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