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フェルメール展12日閉幕 東京大阪で120万人が鑑賞

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フェルメール展 会期が残りわずかとなり盛り上がるフェルメール展=10日、大阪市天王寺区の大阪市立美術館(南雲都撮影)
フェルメール展 会期が残りわずかとなり盛り上がるフェルメール展=10日、大阪市天王寺区の大阪市立美術館(南雲都撮影)
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 大阪市立美術館(大阪市天王寺区)で開催中の「フェルメール展」は12日、閉幕する。17世紀オランダ絵画の黄金期を代表する画家、ヨハネス・フェルメールの現存しているとされる35作品のうち、東京展に9点、大阪展に6点を集めた大規模な展覧会は多くのファンを集めた。

 大阪展には日本初公開の「取り持ち女」や、「恋文」などのフェルメール作品が展示された。今月8日には来館者50万人を突破。東京展とあわせて約120万人にのぼり、日本人100人に1人がフェルメール展を訪れたことになる。

 10日も朝早くから来館者が訪れた。篠雅廣館長は「これだけの数のフェルメール作品がそろう展覧会の開催は今後も難しいだろう。大阪展は会場が広いので行列などはできていない。まだ見ていない方はぜひ足を運んでほしい」と話している。11日、12日は午前8時30分開館。問い合わせは06・4301・7285(大阪市総合コールセンターなにわコール)。 

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