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あでやかに北野をどり前夜祭 芸舞妓27人披露

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【京都・北野をどり前夜祭】フィナーレの演目「上七軒夜曲」を舞う芸舞妓ら=24日午後、京都市上京区の上七軒歌舞練場(永田直也撮影)
【京都・北野をどり前夜祭】フィナーレの演目「上七軒夜曲」を舞う芸舞妓ら=24日午後、京都市上京区の上七軒歌舞練場(永田直也撮影)
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 京都花街の春公演のトップを切って25日から上演される「北野をどり」(4月7日まで)の前夜祭が24日、京都市上京区の上七軒(かみしちけん)歌舞練場であり、27人の芸舞妓(まいこ)らが本番と同じあでやかな舞いを披露した。

 全体を貫くテーマは桜。第1部の「花折女房」は、狂言「花折」をもとにした舞踊劇で、満開の桜の庭に遊女を招き入れた酒好きな亭主と気の強い女房の痴話げんかをユーモラスに描いた。

 第2部の「京洛の四季」では、京の四季折々の名所を純舞踊で表し、フィナーレを飾る恒例の「上七軒夜曲」では桜吹雪のなか、芸舞妓が勢ぞろいして圧巻の舞台を展開。招待客からは大きな拍手が送られた。

 1日2回公演でお茶席券付き観覧料は4800円。問い合わせは上七軒歌舞会(075・461・0148)。

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