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伊勢エビ密漁容疑、消防士3人を書類送検 和歌山・御坊

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消防士が和歌山県御坊市の下楠井漁港周辺でとった伊勢エビ(田辺海上保安部提供)
消防士が和歌山県御坊市の下楠井漁港周辺でとった伊勢エビ(田辺海上保安部提供)
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 田辺海上保安部は22日、和歌山県御坊市の漁港周辺の海で、1月に伊勢エビ9匹を密漁したとして漁業法違反などの疑いで、大阪狭山市消防本部の男性消防士3人を書類送検した。全員容疑を認めている。

 書類送検されたのは、消防士(26)=堺市、消防副士長(28)=大阪府高石市、消防副士長(28)=大阪市。

 送検容疑は、1月13日深夜から翌日未明にかけて、御坊市の下楠井漁港周辺で、漁業権がないのに伊勢エビを釣るなどした疑い。

 3人は大阪狭山市消防本部の釣り仲間グループに所属。グループのLINE(ライン)には、取ったと思われるこの日以前に取った伊勢エビやアワビの写真が複数枚投稿されており、同海保は他のメンバーも密漁した可能性があるとみて捜査を進める。

 大阪狭山市消防本部は「皆さまに迷惑を掛けて申し訳ない。信頼回復に努める」としている。

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