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ヨドバシ梅田タワーの新ホテル、開業を11月に前倒し

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今年秋完成を予定する「ヨドバシ梅田タワー(仮称)」のイメージ
今年秋完成を予定する「ヨドバシ梅田タワー(仮称)」のイメージ
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 阪急阪神ホテルズは20日、JR大阪駅北口で建設が進む新ビル「ヨドバシ梅田タワー」(仮称、大阪市北区)に出店するホテル名を「ホテル阪急レスパイア大阪」に決定したと発表した。同社の新ブランド1号店となる。工事が当初計画より進んでいることから、2020年初春としていた開業予定を今年11月に早める。

 同ビルは家電量販店大手のヨドバシホールディングスが旗艦店の隣接地に建設中で、地上35階、地下4階建て。ホテルはこのうち9~35階を占め、19~60平方メートルの客室1032室を設ける。全て2人以上で泊まることができ、全室禁煙。

 梅や田園、大阪城をモチーフにした客室を用意するほか、9階のロビーからは日本庭園が見渡せるなど、訪日客が好む和の雰囲気を演出する。宿泊主体の施設だが、約300平方メートルの宴会場1室、レストラン1軒、宿泊客が無料で使えるフィットネス施設も備える。宿泊代は1泊1室1万円台後半を見込む。

 開業の大幅前倒しについて、阪急阪神ホテルズの広報担当者は「ホテルの存在を早く知ってもらえる」とブランド浸透に期待を寄せている。同社は今後、地方も含め観光都市に新ブランド「レスパイア」の施設を展開する方針で、ビジネス客が中心の既存ブランド「レム」とすみ分けを図る。

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