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【まんぷくの舞台裏(8)】8年経過してラーメン編

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今年もよろしくお願いいたします!
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 あけましておめでとうございます!

 昨年は、本当に多くの皆さまに応援をいただき、ありがとうございました。引き続き、今年も何とぞ、よろしくお願いいたします。

 さて、新年に入り、「まんぷく」も新たな局面を迎えます。程なくして、舞台を大阪・池田に移し、時代も昭和30年代へと突入します。実を言うと、いよいよラーメン編も近づいてまいりました。

 ラーメン作りに入る前に、放送上は長い期間ではありませんが、萬平(長谷川博己さん)は信用組合の理事長職につきます。信用組合というのは、組合員が資金を出しあって構成する銀行のような業態ですが、果たして、生来の発明家である萬平が、金融の世界でうまく生きてゆけるのかも見どころとなります。萬平も真一(大谷亮平さん)もダークスーツに身を包み、今までとはガラリと変わった雰囲気になっています。福子(安藤サクラさん)も「理事長夫人」ということで、また時代の流行もあり“マダム感”満載です。そんな30年代ファッションもお楽しみください。

 8年ほど物語の中の時間を飛ばしたので、当然、登場人物も8歳年をとりました。驚くのは、出演者の皆さんが、扮装(ふんそう)のみならず、きちんとお芝居で年輪を感じさせてくれていることです。視聴者の皆さんもドラマだとはわかっていらっしゃるとはいえ、これができていないと白けてしまいますからね。さすがの出演陣で、プロデューサー冥利(みょうり)に尽きます。

 また、話は変わりますが、萬平はさまざまな職業を渡り歩くので、脚本作りも大変です。それぞれの職業にまつわるリサーチをしなければなりません。信用組合についても細部にいたるまで調べました。もちろん、メインディッシュともいえるラーメンについては、プロジェクトを組んで、試行錯誤のプロセスごとに何百種類という麺の形態を作りました。

 出演者、脚本、演出と、丁寧に作ることを心がけています。今後とも、安心してお楽しみください(笑)。(「まんぷく」チーフプロデューサー真鍋斎)

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