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USJまで歩く客も JR西九条駅で信号トラブル 約7万人に影響

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JRゆめ咲線で信号トラブル 混雑するJR西九条駅=18日午後、大阪市此花区(彦野公太朗撮影)
JRゆめ咲線で信号トラブル 混雑するJR西九条駅=18日午後、大阪市此花区(彦野公太朗撮影)

 18日午前8時ごろ、大阪市此花区にあるJR桜島線西九条駅で、信号が赤のまま変わらなくなるトラブルがあった。同線の西九条-桜島間は、信号が復旧するまで約4時間にわたって運転を見合わせた。

 同線は午後0時11分に運転を再開した。JR西日本が原因を調べている。このトラブルで、計29本が運休、計186本が最大約2時間45分遅れ、計6万7千人に影響が出た。 

 西九条駅や周辺のバス乗り場では、同区の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)へ向かう乗客らで混雑し、USJまでの約4キロを歩いて向かう人の姿も見られた。

 USJ広報によると、従業員らも徒歩のほか、臨時に運行した従業員用バスで通勤した。担当者は「信号トラブルは仕方ないが、お客さまにも迷惑がかかってしまった」と話した。

 USJまで歩いたという中学1年の女子生徒(13)は「大勢の人が列を作って歩いた。寒くて凍えそうだった」と話していた。

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