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関空連絡橋 21日から貨物トラックの自粛を全面解除、タクシーも通行可能に

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関西国際空港の連絡橋。21日からタクシー、ハイヤーも通行が可能になる
関西国際空港の連絡橋。21日からタクシー、ハイヤーも通行が可能になる

 台風21号の影響で、タンカーが衝突して破損した関西国際空港の連絡橋について、関空を運営する関西エアポートは19日、通行の自粛を要請してきた貨物トラックについても、21日以降全面通行可能とすると発表した。

 破損した連絡橋の道路部分は現在、被害の少なかった片側の3車線のみの通行となっている。緊急車両や臨時シャトルバスなどの通行を再開した6日以降、時間帯により混雑がみられたため、12日から島内の事業者などに対し、午前6~9時の間、貨物トラックの運行自粛を要請してきた。

 鉄道の運行が18日に再開したことで、道路部分の交通量が減少したことなどから、自粛要請を解除することに決めた。

 また、道路を管理する西日本高速道路は19日、これまで通行を規制してきたタクシーとハイヤーについても、21日から通行可能とするほか、現在片側1車線ずつで運用している部分について、同日から関空方面に向かう車線を2車線に増やすと発表した。ただ、一般車両の通行禁止は続ける。

 連絡橋は、台風21号の強風によりタンカーが衝突し、道路部分が破損。国土交通省は、来年5月の大型連休までの完全復旧を目指すと表明している。

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