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【西日本豪雨】「復旧復興を最優先」…中国地方整備局長が就任会見

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 国土交通省中国地方整備局の水谷誠局長(56)が19日、広島市で就任記者会見を開き、7月の西日本豪雨に触れて「一刻も早い復旧復興が最優先。激甚化、頻発化する自然災害に対してハードだけでなくソフトも含めた対策で対応したい」と抱負を述べた。就任は9月1日付。

 岡山県倉敷市真備町地区に甚大な浸水被害をもたらした小田川の治水工事の前倒しや砂防ダムの整備を進めると強調。災害時に関係機関が取るべき行動を時系列でまとめた「タイムライン」の策定を急ぐ他、インフラの老朽化対策にも取り組むとした。

 水谷氏は東京都出身。東大大学院を修了後、昭和62年に運輸省(現国交省)に入り、国交省産業港湾課長を経て、中国地方整備局副局長などを歴任した。

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