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【大相撲名古屋場所】関脇・御嶽海が初V 平成生まれ25歳 来場所は大関取りへ

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大相撲名古屋場所で初優勝した御嶽海
大相撲名古屋場所で初優勝した御嶽海

 大相撲の西関脇御嶽海(25)=本名大道久司、長野県出身、出羽海部屋=が21日、名古屋市中区のドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で行われた名古屋場所14日目で平幕栃煌山に勝って13勝1敗とし、初優勝を決めた。平成生まれの日本出身力士初の制覇となった。

 江戸時代の伝説的強豪力士、雷電を生んだ長野県出身でも、現行の優勝制度が確立した1909年夏場所以降、初の優勝。日本出身力士の賜杯獲得は2017年春場所の横綱稀勢の里以来、8場所ぶり。3横綱1大関不在の異常事態の場所で主役を奪った。

 御嶽海は東洋大4年時に学生、アマチュア横綱に輝き、15年春場所に幕下10枚目格付け出しで初土俵。デビュー11場所で三役に昇進するなど順調に出世を続け、次代の担い手として、来場所は大関昇進の期待が高まる。

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