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「強くなって弱い子を助けたい」大阪・岸和田で「こどもボクシング大会」 いじめ撲滅もねらう 

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試合で機敏な動きをみせる子供たち=大阪府岸和田市
試合で機敏な動きをみせる子供たち=大阪府岸和田市

 子供たちにスポーツを通じて交流してもらおうと、小中学生らによる「こどもボクシング大会」が1日、大阪府岸和田市の福祉施設で開かれた。

 大会は、地元の精神障害者団体が主催。小学生を中心に33人が参加し、17試合が行われた。ヘッドギアと12オンスのグローブを着用してチャレンジ。勝敗はつけなかったが、熱戦が繰り広げられ、歓声が上がった。

 スポーツを通じて交流することで互いを重んじる思いを持ってもらうこともねらいで、「いじめ撲滅」の文字がプリントされたTシャツが販売された。

 参加した堺市中区の小学4年、南里千珠くん(9)は「もっと強くなって弱い子を助けたい」と笑顔。イベントに協賛した「金沢ボクシングジム」の金沢英雄会長は「強くなることで人に優しくなることを学んでほしい」と話した。

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