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【浪速風】北ミサイル、豪雨と“空の異変”おかしな夏も終わり…秋だから政治も「新装開店」を(8月31日)

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 今朝は目が覚めると、空気が入れ替わったように感じた。空が澄んで、青い。天高く、うろこ雲が浮かんでいる。蝉の声が聞こえなくなったのに気づいた。代わってトンボが飛んでいる。スーパーでは、名残の鱧(はも)の隣に新物のサンマが並び、外国産だがマツタケも出ている。秋が新装開店である。

 ▼おかしな夏だった。連日の猛暑と熱帯夜に悩まされたが、東日本は長雨が続いて冷夏だったそうだ。各地でゲリラ豪雨の被害が出た。これも空の異変と言えようか。北朝鮮は相も変わらず脅しの文句を並べ立て、ミサイルを発射しまくる。ついに日本の上空を飛び越えたのには、堪忍袋の緒も切れる。

 ▼子供たちはいつもより早く新学期が始まったが、政治家もそろそろ夏休みは終わりだ。リフレッシュしたはずだが、まだ1学期からの「森友・加計(かけ)問題」でスッタモンダとは、いやはや…。宿題を片づけて切り替えないと、山積する国内外の難問はどれも待ったなしである。

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