産経WEST for mobile

「プチ整形で施術ミス」品川美容外科、800万円支払いで和解 大阪地裁

記事詳細

「プチ整形で施術ミス」品川美容外科、800万円支払いで和解 大阪地裁

更新

 鼻筋を高くする「プチ整形」の施術をめぐり、誤って目の血管にヒアルロン酸を注入され、視野障害を負ったとして、大阪市の20代女性が品川美容外科梅田院(大阪市)を運営する医療法人社団翔友会(東京)に対し約1185万円の損害賠償を求めた訴訟が、大阪地裁で和解したことが3日、分かった。医療法人側が女性に解決金800万円を支払う内容で、6月21日付。

<< 下に続く >>

 訴状によると、女性は平成26年11月、梅田院で鼻筋を高くする施術を約1万6690円で受けた。しかし鼻筋に注入されるはずのヒアルロン酸を、担当医師が誤って左目の血管に注入した。

 女性はこのミスにより鼻の皮膚の一部が壊死したほか、左目の視野の一部が欠けるなど障害を負ったとし、「車の運転を含む日常生活に支障をきたした」と訴えていた。

 医療法人側は取材に対し「和解したことは事実だが、コメントは控える」としている。

▼【関連ニュース:閲覧注意】インパクト強すぎ「手配写真」…顔中タトゥー、消えた小児性犯罪者

▼【関連ニュース】引退後に整形手術…AV女優〝搾取〟の実態 ギャラ半額超す中抜き