産経WEST for mobile

「スイッチ」国内100万台突破 任天堂ゲーム機、17週で

記事詳細

「スイッチ」国内100万台突破 任天堂ゲーム機、17週で

更新
任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」 1/1枚

 ゲーム雑誌「ファミ通」は28日、任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の国内での累計販売台数が100万台を突破したと発表した。3月3日の発売から今月25日までに推計101万6473台となり、17週で達成した。ゲームになじみのない利用者を取り込んだことが寄与した。

<< 下に続く >>

 同じく任天堂が平成18年12月に発売した家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」が記録した6週には及ばなかったが、ファミ通グループの浜村弘一代表は「発売時期が年末でない上、ゲーム機の品薄状態が続いている中での到達だ」と条件の違いを指摘。「累計販売台数ではウィーを超えることもあり得る」と述べた。

 スイッチ向けのソフトでは「マリオカート」「ゼルダの伝説」などのタイトルが好調だった。

 任天堂は22日にスイッチの品薄状態が続いているとして、同社の公式ホームページでおわび文を掲載。生産体制を強化する方針を示している。