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【警察署内8500万円盗難】金庫の鍵保管の引き出し壊される 在りか知る人物は限定

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金庫の鍵保管の引き出し壊される 在りか知る人物は限定

警察署内8500万円盗難更新
詐欺事件の証拠品の現金が盗まれた広島県警広島中央署=9日午後 1/1枚

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 広島中央署で現金約8500万円が盗まれた事件で、現金が入った金庫の鍵を保管していた机の引き出しが壊されていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。鍵の在りかを知っている人物は限られており、広島県警が確認を急いでいる。

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 捜査関係者によると、金庫は差し込みの鍵とダイヤルの二重式。会計課長が差し込み式の鍵を、机の引き出しの中に入れ施錠して管理していた。課長が8日、引き出しの鍵が壊れているのを不審に思い、金庫の中身を確認したところ、現金がなくなっていたという。

 金庫には、詐欺事件の証拠品で、盗まれた約8500万円の他に遺失物などが入っていた。会計課員が遺失物について中身を確認し日付や名前をリストに記入。しかし盗まれた現金については、詐欺事件を担当する生活安全課が月に1度確認していたという。

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