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うぐいす嬢と市議逮捕、選挙買収疑い 限度額超える現金支払う 大分・佐伯

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うぐいす嬢と市議逮捕、選挙買収疑い 限度額超える現金支払う 大分・佐伯

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 4月9日投開票の大分県佐伯市議選で、うぐいす嬢に法定の限度額を超える現金を支払ったとして、大分県警佐伯署は11日、公選法違反(買収)の疑いで、佐伯市議の後藤幸吉容疑者(71)=同市常盤南町=を逮捕した。同容疑で、現金を受け取った無職、仲矢清美容疑者(52)=大分市上宗方=も逮捕した。

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 逮捕容疑は、佐伯市内で4月21日ごろ、仲矢容疑者ら女性4人がうぐいす嬢として選挙運動をしたことの報酬として、法定の限度額に加えて現金二十数万円を渡したとしている。

 佐伯市によると、市議選には定数25に26人が立候補し、後藤容疑者は約1080票を獲得し24番目で当選した。現在4期目。公職選挙法は、うぐいす嬢の報酬上限を1日当たり1万5千円と定めている。