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外国人女性を不法就労させた疑い 食肉会社を書類送検 大阪府警

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外国人女性を不法就労させた疑い 食肉会社を書類送検 大阪府警

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 外国人女性を違法に働かせたとして大阪府泉佐野市の食肉加工会社「フードアシスト」社長の男(68)が逮捕された事件で、大阪府警河内長野署などは9日、入管難民法違反(不法就労助長)などの容疑で、社長の妻(57)を含む同社関係者の男女4人と法人としての同社を書類送検し、捜査を終えたと発表した。

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 同署は今年2月、通訳などの在留資格で来日したネパール籍の女性5人に工場で焼き鳥の串打ちなどの作業をさせたとして、同法違反容疑で社長を逮捕。その後に処分保留で釈放されたが、同社で違法に働いていた外国人女性は10人にのぼるなど、会社ぐるみで不正を行っていた疑いが強まったという。