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18歳がB-CASカード不正使用法をブログで指南…少年ら容疑で大阪府警が書類送検

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18歳がB-CASカード不正使用法をブログで指南…少年ら容疑で大阪府警が書類送検

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 テレビのデジタル放送を視聴するためのB-CAS(ビーキャス)カードを不正に使用する方法などをインターネット上に公開したとして、府警は1日、著作権法違反や私電磁的記録不正作出の疑いで、神戸市内に住む専門学校生の少年(18)を書類送検した。

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 府警サイバー犯罪対策課によると、少年は自身のブログに「裏情報」と称して公開し、約2年間で計78万円の広告収入を得ていた。「自分の知識や技能に注目してほしかった。サイトの閲覧数を上げて広告収入を増やしたかった」などと容疑を認めている。

 送検容疑は、昨年7月と9月、有料放送を無料で見られるようB-CASカードを改変する方法をブログで公開したほか、動画再生ソフトのパスワードを無効化するプログラムなどのダウンロード先も公開したなどとしている。

 また府警は、少年のブログを参考にB-CASカードを改変したなどとして、私電磁的記録不正作出・同供用などの容疑で、堺市職員の男(41)ら男3人も書類送検した。