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尾道市が特区、取り消し申請へ 経営難の株式会社立高の廃校で

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尾道市が特区、取り消し申請へ 経営難の株式会社立高の廃校で

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 構造改革特区法に基づき、広島県尾道市に設立された株式会社立の広域通信制高校「師友塾高校」が廃校申請をした問題で、尾道市は9日、特区法の認定取り消しを国に申し出る方針を固めた。

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 市によると、同校は昨年12月、経営難を理由に今年3月での廃校を申請した。市は廃校を認める方針で、他の事業者による経営継続の申し出や、新規参入の見込みがないため、特区の取り消しを申し出る予定だ。

 内閣府は平成19年、尾道市を「人間教育特区」として認可。20年に開校した。

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