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瀬戸大橋は新幹線が走行できる構造…四国に導入、実現しよう 愛媛県庁で署名活動を宣言

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瀬戸大橋は新幹線が走行できる構造…四国に導入、実現しよう 愛媛県庁で署名活動を宣言

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 日本青年会議所四国地区協議会は、四国新幹線建設を要望する署名活動を四国4県で実施することにし、愛媛県庁で中村時広知事に活動宣言を報告するとともに協力を求めた。

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 県庁を訪れたのは、同協議会の帽子大輔会長や同地区愛媛ブロック協議会の武田健一会長ら5人。帽子会長が「四国新幹線の早期実現に向けた機運を高めるため、署名活動を積極的に展開する」と宣言文を読み上げ、中村知事は「県も要請の仕方などを検討しているところだ」と述べた。

 活動は4~9月に4県で一斉に行い、新幹線がほとんど国費で建設されること▽瀬戸大橋はすでに新幹線が走行できる構造になっていること-など、あまり知られていない知識を啓発しながら署名を募る計画。インターネットを利用したデジタル署名なども活用するという。署名の目標は4万人としている。

 四国新幹線は、基本計画による調査が平成20年に中断されたままで、建設のめどが立っておらず同協議会は、国土交通省に整備新幹線への格上げを要望する。

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