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ポケモンGOで健康に! 歩数増加で寿命も伸びる? 米研究所が調査

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 世界的ブームを巻き起こしているスマートフォン向けゲームの「ポケモンGO」が健康促進に役立つという調査結果が米国の研究所から発表された。ポケモンGOブームはまだまだいろんな話題を提供してくれそうだ。

 米メディア大手のCNN(電子版)によると、米マイクロソフト系の研究所「マイクロソフト・リサーチ」がポケモンGOを積極的に使うユーザーは、歩行距離が同ゲームを楽しむ前と比べて26%も増えるとの調査結果をまとめた。

 ポケモンGOの利用者は歩数が従来よりも1日当たり194歩増えて、160メートル近く多く歩行することになるという。

 調査では、1日の歩数を1000歩程度増やせば寿命が約41日も延びるとの推測も出していて、ゲームを通した健康作りも可能なことを指摘している。

 世界ではポケモンGOに集中し過ぎて路上で事故を誘発する問題点が指摘されている。また、仕事そっちのけで集中してしまうことから、政府機関が使用禁止を発令する国も出ている。

 ロイター通信(電子版)によると、フィリピンでは政府機関でのポケモンGOの使用を禁止。タイやベトナムでも似たような禁止令が出ているという。

 フィリピンは、ゲームの中でポケモン同士を戦わせる場所が政府機関の建物にならないよう開発者側に働き掛けることを検討するなど、その影響力は大きい。

 AFP通信(電子版)によれば、ロシアでは教会でポケモンGOに興じていた若者が、宗教感情を害したとして起訴されるなどさまざまな問題に波及している。

 こうした中、ポケモンGOの健康効果が注目されれば、健全なゲーム利用の促進にも繋がりそうだ。

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