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USJ入場者、28年度上半期最高700万人 ディズニーは減少で明暗

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USJ入場者、28年度上半期最高700万人 ディズニーは減少で明暗

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 大阪市の米映画テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は3日、平成28年度上半期(4~9月)の入場者数が前年同期比7%増の約700万人となり、上半期として過去最高を更新したと発表した。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの合計は微減となり、明暗が分かれた。

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 USJは開業15周年の記念イベントが人気を集めた。上半期で前年実績を上回るのは6年連続。

 運営会社によると、今年3月に登場した映画「ジュラシック・パーク」をテーマにした新しいジェットコースターや、夏休みに導入した「週刊少年ジャンプ」(集英社)の世界を楽しめるアトラクションなどが集客増に貢献した。

 開催中のハロウィーンのイベントは好調で、日本のアニメなどを題材にした「クールジャパン」が今冬以降に控える。「例年、上半期よりも下半期の入場者数が多い」(運営会社)ため、28年度の年間入場者数も27年度の約1390万人を超え、過去最高を更新する可能性がある。

ディズニーは悪天候響き減少

 オリエンタルランドが3日発表した28年4~9月の東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの合計の入園者数は前年同期比0・3%減の1432万9千人。台風などの悪天候が響いた。

 4~9月としては3年連続のマイナス。過去最高だった25年4~9月(1535万9千人)と比べると、約100万人減少した。東京ディズニーシー開園15周年を記念した期間限定ショー「クリスタル・ウィッシュ・ジャーニー」などの季節イベントは好評という。

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