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浜田参院議員の公認取り消しへ おおさか維新代表「維新の政治哲学と全く相いれない」

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浜田参院議員の公認取り消しへ おおさか維新代表「維新の政治哲学と全く相いれない」

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 おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は28日、浜田和幸参院議員(鳥取選挙区)が27日の参院本会議を欠席して大阪の地方議員に選挙支援を要請したことを問題視し、参院選比例代表の公認を取り消すと明言した。「国会議員の一番の仕事は本会議だ。維新の政治哲学と全く相いれない」と述べた。

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 既に馬場伸幸幹事長に手続きを進めるよう伝えたとしており、早ければ30日にも決定する。沖縄県議選応援のため訪れた同県南風原町で記者団の質問に答えた。

 浜田氏は27日、政治団体・大阪維新の会府議団の会合に参加し、選挙支援を要請。同氏関係者は取材に、府議団の求めで会合に出たと説明したが、松井氏は「府議団は本会議があると知らなかった」とし、自らの選挙を優先させたと批判した。

 浜田氏は2010年参院選で自民党から初当選。今年4月、所属していた日本のこころを大切にする党を離党し、おおさか維新に加わり参院選比例代表での公認が決まっていた。