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弟弟子・小軽の逮捕に、文枝会長「協会として厳罰に処す」

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弟弟子・小軽の逮捕に、文枝会長「協会として厳罰に処す」

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 上方落語協会の桂文枝会長は24日、相続税法違反などの容疑で22日に大阪地検特捜部に逮捕された、協会員で弟弟子の桂小軽(おかる)容疑者(64)=本名・西裏文雄=について、何らかの司法判断が下された場合には協会として厳罰に処す考えを明らかにした。

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 この日、大阪市内で報道陣に対応した文枝会長は冒頭、「世間の皆さまにご迷惑をかけて申し訳ありません」と謝罪。「私にとっては協会員であり、(同じ五代目文枝)一門であるわけで、協会が一丸となっている時だけに非常に残念で悔しい。師匠の奥さんも心配しておられると思う」と悔しさをにじませた。

 そのうえで、文枝会長は「まだはっきり分からない状況だが、捕まったということはそれなりの証拠があってのこと。司法が結論を出した時には、もちろん厳罰をもって当たりたい」とし、協会として厳しく対応することを明言した。