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【プロ野球】阪神・藤浪、梅野 〝裸の本音トーク〟で日本一バッテリーへ

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阪神・藤浪、梅野 〝裸の本音トーク〟で日本一バッテリーへ

プロ野球更新

 ♪ババンバ、バン、バンバン!

<< 下に続く >>

 阪神・梅野隆太郎捕手(24)が6日、キャンプ地の宿舎で藤浪晋太郎投手(21)と“裸の付き合い”でコミュニケーション強化を図っていることを明かした。長風呂が好みの右腕にあわせて、のぼせそうになりながらも湯舟で配球などについて語りあっているという。大卒3年目の来季こそ、正妻へ-。湯けむりの中、若きエースと絆を深める。(サンケイスポーツ)

 グツグツグツ…。何度のぼせそうになったことか。いや、でも、ここからが勝負!? 梅野が顔を赤らめながらも、湯船に身を沈めていた。高知・芸西村にある選手宿舎の大浴場で、藤浪とコミュニケーションを深めていることを明らかにした。

 「どちらかといえば晋太郎が誘ってくる方が多いんです。『風呂、いつにしますか?』って。露天風呂に入りながら、野球の話をしたり、いろんな話ができますからね」

 梅野と藤浪-。2人は風呂好きとして、チームやファンの間で有名だ。猛練習の後、年下の藤浪に声を掛けられて、一緒に一日の疲れを流すという。浴室でもバッテリーを組むのが、女房役の仕事。野球の話もできることから喜んでつきあっているが、悩み? が一つあるという。

 「晋太郎、長いんです、入ってる時間が…。30分ぐらい、熱い風呂にずっとつかってますからね。僕はどちらかといえば、ぬるめのお風呂が好きなのに…」

 入念に2メートル近い大きな身体をケアする21歳は、からすの行水のようにはいかない。ぬるめの湯派の梅野にとっては最後はさしずめ我慢大会? の様相だが、これも正妻獲りの一環。新エースと貴重な時間をシェアできるとあれば心臓がバクバクしても、頭がボーッとしてもこらえるしかない。

 キャンプでは打撃にも比重を置いているが、もちろん捕手業のレベルアップが最優先。「今は強く振ることを心がけています。強い打球、その延長が本塁打になればと思っています。打率は最低でも・250以上。でも、座れないと打席にも立てないですからね」

 裸の付き合いから藤浪の本音を探り出す。頑張れ、梅ちゃん!(阿部祐亮)