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なんでご飯にふりかけかけるの!親子げんかの末に包丁で娘に軽傷負わす 容疑で母親を逮捕 河内長野

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なんでご飯にふりかけかけるの!親子げんかの末に包丁で娘に軽傷負わす 容疑で母親を逮捕 河内長野

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 ふりかけをめぐって親子げんかになった末、高校1年の長女(15)に包丁を向けてけがをさせたとして、大阪府警河内長野署は9日、殺人未遂容疑で、同府河内長野市千代田台町の無職女(35)を現行犯逮捕した。「包丁を構えただけで、殺すつもりはなかった」と容疑を否認している。

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 同署によると、女は食事中、「ご飯にふりかけをかけないでいいでしょ」などと長女を怒ったことで口論になり、台所から包丁を持ち出した。女は「親子げんかになっている」と自ら110番。駆けつけた署員が身柄を拘束したという。

 逮捕容疑は9日午後3時50分ごろ、自宅で長女の右手に包丁で軽傷を負わせたとしている。

 女は3~6月にも、親子げんかを理由に同署に3回にわたって通報。長女や中学3年の長男に物を投げたり、髪の毛を引っ張ったりしていたことが判明し、同署は虐待の可能性があるとして府富田林子ども家庭センター(児童相談所)に通告していた。