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【統一地方選】大阪府議の妻ら、公選法違反で略式命令

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大阪府議の妻ら、公選法違反で略式命令

統一地方選更新

 4月12日の大阪府議選で、選挙運動の見返りとして運動員に報酬を約束したりしたとして、大阪区検は13日、公選法違反(運動員買収)の罪で、吹田市選挙区から自民公認で初当選した豊田稔氏(60)の妻でビル管理会社の真千子役員(60)ら2人を略式起訴した。大阪簡裁は同日、真千子役員に罰金50万円の略式命令を出した。

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 罰金刑のため、当選が無効になる連座制は適用されない。豊田氏は「厳粛に受け止めている。議員を続けて与えられた職責を果たしたい」としている。弾伊与子運動員(50)は罰金30万円の略式命令を受けた。

 起訴状によると、2人は2月下旬~3月上旬、共謀して運動員9人に対し、有権者に豊田氏への投票を電話で呼びかける見返りに、時給千円の報酬を約束するなどしたとしている。