東京オリンピックまであと

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海外メディア「逆境はねのけた」 池江Vに「奇跡」

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【競泳日本選手権 2日目】女子100メートル|バタフライ決勝 優勝し、表彰台で笑顔の池江璃花子(奥)=東京アクアティクスセンター(代表撮影)
【競泳日本選手権 2日目】女子100メートル|バタフライ決勝 優勝し、表彰台で笑顔の池江璃花子(奥)=東京アクアティクスセンター(代表撮影)

 競泳の池江璃花子選手が4日、東京五輪代表に決まった快挙を海外メディアも驚きを持って伝えた。ロイター通信は「白血病を克服し、逆境をはねのけた」と称賛し、「競技に復帰してから8カ月もたっていない」と強調した。

 中国の各スポーツ専門ニュースサイトは病からの復活劇を詳報し「天才水泳選手が奇跡をつくった」「驚くべき回復スピード」などと速報。「スポーツ界を感動で奮い立たせた」とたたえた。

 AP通信も白血病の診断から「わずか2年で出場権を獲得した」と報じた。池江選手が勝利に気付いた際に左腕を水面にたたきつけた様子を紹介。病気判明後初めてプールに入った約1年前の目標は、2024年のパリ五輪だったということにも言及した。台湾の中央通信社は池江選手が「努力は必ず報われるんだと思った」と泣きながら喜びを語ったことを日本メディアを引用して伝えた。(共同)

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