東京オリンピックまであと

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五輪プール、池江選手登場 東京の新施設、完成式典

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東京アクアティクスセンター完成披露式典での4×50mメドレーリレーのデモンストレーションで臨むアンカーの池江璃花子=24日午前、東京都江東区(納冨康撮影)
東京アクアティクスセンター完成披露式典での4×50mメドレーリレーのデモンストレーションで臨むアンカーの池江璃花子=24日午前、東京都江東区(納冨康撮影)
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 東京五輪・パラリンピックの水泳会場として東京都が新設した東京アクアティクスセンター(江東区)の完成披露式典が24日、開かれた。都が大会用に新設した6カ所で最後の完成式典。お披露目のデモンストレーションでは競泳のメドレーリレーに白血病からの完全復活を目指す池江璃花子選手が参加した。

 池江選手は病気を公表した昨年2月から12月まで入院し、今年8月に実戦復帰。2024年パリ五輪でのメダル獲得を目標に掲げている。この日のリレーはパラリンピック選手らとのチームで50メートルの自由形のメンバーに。アンカーを務め、美しいフォームに会場から拍手が湧いた。

 飛び込みやロボットをテーマにしたアーティスティックスイミングも披露された。式典では東京都の小池百合子知事が「障害者や環境に配慮した施設となった。新型コロナウイルスに勝ち、安心で安全な大会になるよう万全な準備を整えていく」とあいさつした。

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