東京オリンピックまであと

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【東京五輪】「大会ボランティア」8万人に交通費1日千円を支給

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、東京都内でボランティア検討委員会を開き、組織委が募集し、競技会場などで大会の運営に関わる「大会ボランティア」8万人に対し、1日あたりの交通費相当額として一律千円を支給することを決めた。

 具体的な支給方法は検討中だが、現金や交通系ICカードではなく、プリペイドカードに近い形での支給を想定している。交通費以外への利用も可能で、検討委の二宮雅也委員(文教大准教授)は「交通費に限定して考えるより、滞在中の(活動)補助に千円を出すと理解していただければ」と話した。

 東京都が募集し、交通案内などを行う「都市ボランティア」3万人については、東京都で別途検討している。

 組織委はまた、ボランティア計11万人の愛称を応募者による投票で決定すると発表した。10月に設置予定の「スタッフネーミング選考委員会」で最終候補3~5案まで絞り込んだ後に投票を実施し、12月末に最終決定する。

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