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池江璃花子、100メートル自由形で決勝進出 2つめの代表権獲得へ前進

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女子100メートル自由形準決勝で力泳する池江璃花子 =7日午後、東京アクアティクスセンター(撮影・福島範和)
女子100メートル自由形準決勝で力泳する池江璃花子 =7日午後、東京アクアティクスセンター(撮影・福島範和)

 白血病から復帰した競泳女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が7日、東京五輪代表選考を兼ねる競泳の日本選手権(東京アクアティクスセンター)で女子100メートル自由形準決勝に出場し、54秒36の全体1位で8日夕の決勝へ進出した。池江は4日の女子100メートルバタフライを57秒77で優勝し、すでに400メートルメドレーリレーの東京五輪代表が決定。2種目目の代表権獲得へ前進した。

 東京五輪の代表選考は決勝の成績が対象となる。100メートル自由形は派遣標準記録53秒31を切って2位以内に入れば個人で、リレーの派遣標準記録54秒42を切って4位以内なら400メートルリレーの代表に決まる。

 日本選手権開幕前の2日には「100メートル自由形がいろんな意味で一番楽しみ。どこまでタイムを上げられるか、楽しみがものすごく大きい」と自信をのぞかせていた。7日朝の予選では前半から飛ばして54秒30をマーク。1月の北島康介杯で出した55秒35から大きくタイムを上げていた。

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