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池江が度肝を抜く速さ 2枚目の五輪切符に期待も 競泳日本選手権

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女子100メートル自由形予選 池江璃花子の泳ぎ=東京アクアティクスセンター(恵守乾撮影)
女子100メートル自由形予選 池江璃花子の泳ぎ=東京アクアティクスセンター(恵守乾撮影)

 競泳の東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第5日。異次元の速さで周囲の度肝を抜いた。女子100メートル自由形予選の池江璃花子(ルネサンス)が54秒30と、ただ1人54秒台の好記録でトップ通過。白井(東洋大)ら実力者がそろった組で、最後は体一つ分以上引き離す圧巻の泳ぎだった。レース後は顔色一つ変えず、午後の準決勝、8日の決勝で、さらにタイムを伸ばしそうな気配を漂わせた。

 闘病からプールに戻って1年余りとはとても思えない、驚異的な記録。「気を抜かずに頑張りたい」と語っていたスイマーは決勝で突破すれば400メートルリレー五輪代表入りの目安となる54秒42をあっさりクリアし、2枚目の五輪切符獲得の可能性は十分。100メートル自由形の派遣標準記録、53秒31すら視界に入ってきた。

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