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池江璃花子、復帰後初100メートル自由形出場 日本選手権の標準記録突破

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 女子100メートル自由形予選でスタートする池江璃花子。56秒16の全体6位で決勝に進んだ=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)
 女子100メートル自由形予選でスタートする池江璃花子。56秒16の全体6位で決勝に進んだ=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)
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 白血病からの完全復活を目指す競泳女子の池江璃花子(20、ルネサンス)が23日、北島康介杯で競技復帰後、個人種目としては初めて100メートル自由形に出場した。予選は56秒16で泳ぎ、全体6位で午後の決勝に進出した。東京五輪の代表選考会を兼ねる4月の日本選手権で同種目に出場するための標準記録56秒53も突破した。

 2019年2月に白血病を公表した池江は長期の入院生活を経て、昨年8月に実戦復帰。個人種目では50メートル自由形のみに出場してきたが、復帰3戦目となる今大会で初めて100メートルにエントリーした。

 復帰2戦目となった昨年10月の日本学生選手権では、400メートルリレー予選で日大の第3泳者として100メートルを泳ぎ、56秒19をマークしていた。女子100メートル自由形の日本記録は、2018年11月に池江がマークした52秒79。

 女子100メートル自由形予選 力泳する池江璃花子。56秒16の全体6位で決勝に進んだ=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)
 女子100メートル自由形予選 力泳する池江璃花子。56秒16の全体6位で決勝に進んだ=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)
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