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池江璃花子、念願のインカレで決勝進出

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 白血病による長期休養から競技復帰した競泳女子の池江璃花子選手(20、ルネサンス)が1日、日本学生選手権(インカレ)女子50メートル自由形の予選に出場し、25秒87で全体6位となり、同日夕に行われる決勝に進出した。同種目は40人がエントリーしていた。

 日本大2年の池江選手は闘病中だった昨年9月、一時退院して3日連続でインカレ会場に駆け付けて仲間に声援を送った。大会後には「今年は出られず本当に悔しかったので、必ずまたリベンジしたいです」とコメント。今年3月にプール練習を始めてからは、短期目標として「インカレ出場」を掲げ、日々の練習に励んできた。

 池江選手は昨年2月に病が発覚し、約10カ月の闘病を経て同12月に退院。2024年パリ五輪でのメダル獲得を目標に掲げ、今年3月にプール練習を再開。8月29日の東京都特別水泳大会で約1年7カ月ぶりとなる実戦復帰を果たし、女子50メートル自由形で26秒32をマークしていた。同種目は池江選手が24秒21の日本記録を持っている。

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