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池江「待ち望んでいたレース」 1年7カ月ぶり実戦へ

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 白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が28日、1年7カ月ぶりの復帰レースとなる29日の東京都特別大会(東京辰巳国際水泳場)への出場を前に、マネジメント事務所を通じて「待ち望んでいたレースなので、競技者として競う気持ちを大切にしながら楽しみたいです」とコメントを発表した。

 池江は自身が24秒21の日本記録を持つ女子50メートル自由形にエントリー。10月開催予定の日本学生選手権(インカレ)で個人種目に出場するために必要な基準タイム突破に照準を合わせ、「目標はインカレの参加標準記録、26・8秒を切ることです」と意気込んだ。

 池江選手は昨年2月に病が発覚し、同12月まで入院。2024年パリ五輪でのメダル獲得を目標に掲げ、今年3月にプール練習を再開した。日本大2年生で、インカレ出場を目指している。

 池江選手のコメント全文は以下の通り。 

 この数カ月間練習してきた今の自分の実力を確認する場と考えています。

 目標はインカレの参加標準記録、26・8秒を切ることです。

 待ち望んでいたレースなので、競技者として競う気持ちを大切にしながら楽しみたいです。

 不安な毎日が続いているので、病気と闘っている方やいつも応援してくれる方々に私のレースを見てポジティブな気持ちを持ってもらえたらいいなと思っています。

 どのような自分を見せることができるのか、私自身も楽しみです!

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