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池江選手「もっと一歩前に」 二十歳の誕生日前に練習公開

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報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子=2日、東京都内(納冨康撮影)
報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子=2日、東京都内(納冨康撮影)
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 白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(ルネサンス)が2日、東京都目黒区の日大で練習を公開した。代表取材に対し「泳ぎ始めは練習についていけない自分が悔しかったが、日に日に力がついてきていると感じている。もっと一歩前に出れるように強くなりたい」と心境を語った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、6月中旬から本格的な練習を再開。この日は新コーチの西崎勇氏の指導の下、約2時間の練習を公開した。バイクで汗を流した後、プールでの水中練習では4泳法を織り交ぜながらしなやかな泳ぎを披露。ときおり休憩をはさみながらも、ともに練習する持田早智、山本茉由佳(いずれもルネサンス)と同じメニューをこなした。

報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子=2日、東京都内(納冨康撮影)
報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子=2日、東京都内(納冨康撮影)
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 現状の目標として「インカレ出場とパリ五輪出場」を掲げ、「また強くなって、みんなより速く泳ぎたい」と力強く語った。

 4日に迎える二十歳の誕生日に向け、「何らかの試合に出て、今の状況をチェックしたい。大人になる第一歩でもあるので、自覚をもって周りの人たちにも頼りながら、自分の意志を持った大人の女性になっていけたら」と抱負を語った。

報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子=2日、東京都内(納冨康撮影)
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