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プロ野球の開幕日発表は見送り 斉藤コミッショナー「自重したい」

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 プロ野球の12球団代表者会議が22日、オンラインで開かれ、注目された開幕日の設定は見送られた。斉藤惇コミッショナーは「(首都圏と北海道の緊急事態宣言が)解除されれば、できるだけ早い段階で開催予定日などをお話しできるのではないか。まだ厳しい緊張感を持ってやっている中で、先走って出すのはどうかと思うので自重したい」と述べた。25日に12球団代表者会議を開き、開幕日や開催に向けた独自のガイドラインの内容について協議する。

 これに先立ち行われたJリーグとの「第8回新型コロナウイルス対策連絡会議」では、感染症の専門家チームから、今後の試合開催に向けた対応を追加した新提言を受けた。提言は移動中のマスク着用、感染の有無を調べる抗体検査などの導入の検討、遠征先での不要不急の外出自粛などを求めた。専門家チームで座長を務める東北医科薬科大の賀来満夫特任教授は「現段階の感染状況を見ると、開催できるような状況になってきている。自治体の同意を前提に開催可否を判断してもらいたい」と話した。

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