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甲子園中止 千葉は独自大会開催へ 

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臨時理事会後、記者の取材に応じる県高野連の渡辺範夫会長=22日、千葉市稲毛区
臨時理事会後、記者の取材に応じる県高野連の渡辺範夫会長=22日、千葉市稲毛区

 千葉県高野連(渡辺範夫会長)は22日、臨時理事会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった第102回全国高校野球選手権千葉大会に代わる県独自の大会を行うことを決定した。理事会後に渡辺会長が記者会見を行い、発表した。県高野連は8月上旬の開始を見込むが、詳しい大会の期間や開催規模は今後協議する。

 渡辺会長は開催を決めた理由について「選手の心情を考えると、何らかのことはやってあげたい。何もしないという選択肢はなかった」と話した。詳しい日程や大会の規模については、球場の確保状況や各部の活動状況を考慮しながら協議していく。

 公営の球場が確保できない場合には参加校のグラウンドを使用することも検討しているという。大会の開催に当たっては、試合後にベンチを消毒するなど、感染防止のための対策がとられる。

 県高野連には21日以降、選手や保護者などから、独自大会の開催を求める電話が多く寄せられていたという。

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