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【夏の甲子園中止】夢舞台消え思い複雑

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夏の甲子園中止について話す聖光学院の内山連希主将=20日、福島県桑折町(芹沢伸生撮影)
夏の甲子園中止について話す聖光学院の内山連希主将=20日、福島県桑折町(芹沢伸生撮影)

 昨年まで13年連続で夏の甲子園に出場している福島県の強豪・聖光学院(伊達市)の選手たちは、大会中止が正式決定した20日も、グラウンドや室内練習場で黙々と練習を続けた。

 内山連希主将(3年)は「心の準備はしていたが、小さい頃から夢見ていた舞台。『こういう状況では仕方ない』という気持ちが入り交じり複雑」との心中を吐露した。

 斎藤智也監督は「自分の人生で一番の試練」とした上で「甲子園への思いが強いだけに、どうフォローしていいのか分からない。3年生にはかける言葉もない」などと選手を思いやった。今後は、代替の県大会が開催されることを信じ、練習を続けることにしている。

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