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夏の甲子園中止に昨夏準優勝のヤクルト奥川「本当に残念」

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【第101回全国高校野球】決勝戦 履正社(大阪)-星稜(石川) 1回、星稜の先発・奥川恭伸=甲子園球場(撮影・桐原正道)
【第101回全国高校野球】決勝戦 履正社(大阪)-星稜(石川) 1回、星稜の先発・奥川恭伸=甲子園球場(撮影・桐原正道)

 夏の甲子園大会の中止が決まり、元高校球児として夢舞台を目指して戦ったプロ野球選手らが、各球団を通じて心境をコメントした。昨夏、石川・星稜高のエースとして準優勝に導いたヤクルトの奥川恭伸投手は「本当に残念な気持ちでいっぱい。特に高校3年生の気持ちを考えると、開催してほしかったというのが率直な気持ち」とした。

 巨人の坂本勇人内野手は青森・光星学院高(現八戸学院光星高)時代に2006年の選抜大会に出場。夏の甲子園大会には届かなかったが、「高校3年間は甲子園を目標にしていた。目標が失われるのは、言葉に表せないものがある」。1998年に春夏連覇した横浜高のエースとして「平成の怪物」と呼ばれた西武の松坂大輔投手は「事実をどう受け止め、次に向かうかという問いに答えも見つからない。甲子園というものは、それだけ大きな存在」と球児をおもんぱかった。

 大阪・履正社高で2010年の夏の甲子園大会に出場したヤクルトの山田哲人内野手は「今までの努力と今の気持ちが無駄になることは絶対にないと思う」とエールを送った。

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