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【夏の甲子園中止】甲子園での雄姿は幻に…活躍期待された選手たち

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プロ野球での活躍も期待される明石商の中森俊介投手
プロ野球での活躍も期待される明石商の中森俊介投手

 PL学園(大阪)のKKコンビをはじめ、近年も清宮幸太郎、吉田輝星(ともに日本ハム)ら多くのスターを生み出してきた甲子園大会。今年の3年生にもプロ野球での活躍が期待される逸材は豊富だったが、春の選抜に続き夏の選手権も中止され、甲子園の土を踏むことなく最終学年を終えることになった。

 投手では、今春の選抜大会出場を決めていた明石商(兵庫)の右腕、中森俊介の評価が高い。最速151キロの直球に加えスプリットなど変化球の精度も高く、昨年は春夏連続4強入りの原動力となった。

 昨秋の明治神宮大会を制した中京大中京(愛知)の高橋宏斗も右の本格派で、中森と世代ナンバーワンを争う。左腕は、明治神宮大会準優勝の高崎健康福祉大高崎(群馬)の下慎之介のほか、横浜(神奈川)の松本隆之介も将来性豊かだ。

 野手では、東海大相模(神奈川)の西川僚祐外野手が今春段階で高校通算53本塁打を誇る。花咲徳栄(埼玉)の井上朋也外野手は同47本塁打の長打力に加え、俊足も自慢だ。

 昨夏の選手権後に内野手から転向した星稜(石川)の内山壮真捕手も、2年時から4番を任される逸材。今春の選抜も含めれば甲子園4季連続出場だった明石商の来田涼斗外野手は、昨春の選抜準々決勝で先頭打者弾とサヨナラ弾を放つ離れ業を見せた。

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