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無念さにじませる根尾 夏の甲子園中止検討に

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中日の根尾昴選手(今野顕撮影)
中日の根尾昴選手(今野顕撮影)

 2018年に大阪桐蔭高で甲子園大会の春夏連覇に貢献した中日の根尾昂内野手が16日、今夏の大会が中止へ向かっていることについて「春がなくても夏があればという希望があったと思う。目指すこともできずに終わってしまう」と代表取材に無念さをにじませた。

 常に優勝候補に挙げられる強豪で計4度出場し「決勝で負けても期待に応えられなかったとなる高校。だからこそ相手は死に物狂いで来た」としびれる試合を繰り広げてきた。

 「甲子園でしか味わえない空気感。一戦一戦勉強させてもらっていた」という聖地での成長は計り知れないだけに「一個人としてはやってほしかったという思いはある」と球児たちを気遣った。

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