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阪神の矢野監督「コロナの年だからこそ日本一に」

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オンライン取材に応じる阪神の矢野監督
オンライン取材に応じる阪神の矢野監督

 阪神の矢野燿大監督は16日、オンライン取材に応じ、「(新型コロナウイルス感染拡大で)大変なことがあった年に優勝できるのは、僕たちも得ることがあるし、ファンの人にも与えられることもある。コロナがあった年だからこそ日本一になって野球界、タイガースファンを喜ばせたい」と開幕を待ちわびる心境を語った。

 この日は球場で谷本修球団副社長と話し合ったといい、「(全体練習再開の時期など)明確に決められないが、外枠のところで話をした」と、チームの再始動に向けて情報交換を行ったことを明かした。

 自主練習を続ける選手とは約1カ月半、連絡を取っていない。それでも「みんな元気にやっているんじゃないか。大変な状況の中で(調整を)やってきてくれているという信頼はある」と期待を寄せている。

 今季は交流戦の中止などで試合数が大幅に減り、特殊な日程で戦うが、指揮官は「目の前の試合を全力で戦う。そういうチームがかっこいいなと思う」と一戦必勝で臨むスタンスを理想に掲げた。(上阪正人)

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