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プロ野球、先見えない調整…西武・辻監督「耐えねばいけない時期」

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 緊急事態宣言が延長され、プロ野球は今月上旬に開幕日を決定することを目標としていたが、困難になった。当面は先の見えない状況での調整が続く可能性が高く、西武の辻発彦監督は4日、球団を通じて「今は一人一人が耐えなければいけない時期。強い気持ちを持って、この難局に臨んでいく」とコメントした。

 楽天は球団施設を閉鎖してチームとしての活動を休止中。他の球団は施設の利用を認めているが、感染予防のために時間帯を分散させた上で自主練習となっている。阪神の梅野隆太郎捕手は「全体練習が近づいてきたと思っていたが、気持ちをリセットしてやらないといけない」と語った。

 全体練習の再開時期についてオリックスの森川秀樹球団本部長は「12球団統一した行動になるはず。1球団の希望では始められない」と述べ、11日に予定される12球団代表者会議で議論する見通しを示した。

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