PR

阪神の藤浪らが自主練習を再開 新型コロナ感染後初めて

PR

 新型コロナウイルス感染から回復した阪神の藤浪晋太郎投手(26)、伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)の3選手が24日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で退院後初めて自主練習を行った。各選手ともこの日は2時間半、ランニングやキャッチボールなどで汗を流した。

 3選手は3月中旬に知人宅で行われた大人数でのパーティーに参加。その後、嗅覚や味覚の異常を訴え、26日にPCR検査での陽性が判明。チームは約3週間、施設の使用停止など活動が止まった。そうした経緯から3人は前日の23日に退院後初めて甲子園球場を訪れ、チームメートらに「すいませんでした」と謝罪していた。

 また、この日、オンラインで取材に応じたジェリー・サンズ外野手(32)は活動の停止期間中、インスタグラムなどのSNSで昨年までの阪神の甲子園での戦いぶりをまとめた映像を数多く見たと明かした。

 昨季のサヨナラ勝ちの場面集や、マット・マートン外野手やクレイグ・ブラゼル内野手が打って活躍しているシーンなどを見て、甲子園のファンの熱狂ぶりが印象に残ったという。

 助っ人は「韓国でやっていたときとはまた違った、さらに盛り上がっているような感じが伝わってきた。その中で自分がプレーできる様子を想像しながら見ていた」と開幕を待ち望む心境を語った。(上阪正人)

この記事を共有する

おすすめ情報